2018年02月01日
ぎっくり腰の経験がありますか?
よくお客様から言われることがあります。
『まだ若いから、ぎっくり腰にはなったことがない』
『ちゃんと運動してるから、ぎっくり腰は大丈夫!』
など、ぎっくり腰は運動不足や老化でなると思われてる事が多いです。
でも、ぎっくり腰は、若い人でもちゃんと日々運動をされてる人でもなる可能性があります。
ぎっくり腰になる原因は人それぞれですが、骨のゆがみ・腰の筋肉の脆弱化・過度なスポーツによる筋肉負荷など多岐にわたります。
ようは、腰に異常なストレスがかかっているときに発症します。
つまり、若くても運動をちゃんとしていても、腰に負荷が蓄積されるとぎっくり腰になる可能性があるのです。
近年では、20代や30代といった若い世代でもぎっくり腰に悩んでいる方は多いのです。
では、ぎっくり腰になった場合はどうしたらいいのでしょうか?
ぎっくり腰とは、わかりやすく例えれば『捻挫』です!
捻挫したらみなさんはどうしますか?
温めますか?冷やしますか?
捻挫など炎症が認められる場合は、冷やしますよね?必ず冷やしてください!
ぎっくり腰も同じです(^-^)温めてしまうと、痛みが酷くなる場合があるので・・・(>_<)
まずは、冷却をして安静にするのが一番です!
痛みが楽になれば、軽めのストレッチなどで硬くなった筋を伸ばすのもいいですね(^-^)
⇧のストレッチなど簡単なのでやってみて下さい(^-^)
ぎっくり腰は、一回やると癖になる!と言いますが、
骨格のゆがみを整えたり、日常生活のちょっとした姿勢を正すだけで、予防も出来ます(^-^)
日常生活の中での、ちょっとした姿勢を気を付けてみて下さい!
それだけでも、腰の調子が違うと思いますよ(^-^)
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